自己紹介
かわさきしゅんいち Shunichi Kawasaki
イラストレーター/絵本作家
1990年大阪府吹田市生まれ→東京都中野区在住。
2017年 『うみがめぐり』(仮説社)で絵本作家デビュー。書籍の挿絵等で生き物をメインに描く人。絶滅した古生物が多め。家族と犬とフグとエビとアリと植物と暮らしている。SFが好き。
Twitter : nupotsu104
Instagram : nupotsu104
Artstation : kawashun.artstation.com
ご依頼・お問い合わせは
nupotsu104@gmail.comまで
書籍
・絵本『クジラがしんだら』(江口絵理 文 / 童心社)作画担当 – 2024年
・BRUTUS No.1011 夏は、SF。(マガジンハウス)SFクリーチャー・メカ図鑑 – 2024年
・イラストレーションNo.242 続・生き物を描く人(玄光社)描き下ろし扉絵他14P掲載 – 2024年
・地球生命 無脊椎の興亡史(土屋健 著 / 技術評論社)挿絵 – 2023年
・新種発見物語(島野智之・脇司 編著 / 岩波ジュニア新書)表紙 – 2023年
・前恐竜時代(土屋健 著 / ブックマン社)挿絵・表紙 – 2022年
・きょうりゅうのお話20(西東社)挿絵 – 2022年
・ゴキブリ研究はじめました(柳澤静磨 著 / イーストプレス)挿絵 – 2022年
・こっそり楽しむうんこ化石の世界(土屋健 著 / 技術評論社)挿絵・表紙 – 2022年
・機能獲得の進化史(土屋健 著 / みすず書房)挿絵・表紙 – 2021年
・地球生命 水際の興亡史(土屋健 著 / 技術評論社)挿絵 – 2021年
・チバニアン誕生(岡田誠 著 / ポプラ社)表紙 – 2021年
・眠れなくなるほど面白い図解 古生物(日本文芸社)表紙・挿絵 – 2020年
・学研のかがくえほん『わたしだあれだ?』 挿絵 – 2020年
・アノマロカリス解体新書(土屋健 著 / ブックマン社)挿絵・表紙 – 2020年
・BIRDER 8月号「絶滅鳥類」(文一総合出版)挿絵・テキスト – 2019年
・恐竜博士のめまぐるしくも愉快な日常(真鍋真 著 / ブックマン社)挿絵・漫画・表紙 – 2019年
・フタバスズキリュウ もうひとつの物語(佐藤たまき 著 / ブックマン社)挿絵・表紙 – 2018年
・はじめての魚類学(宮崎佑介著 / オーム社)挿絵 – 2018年
・絵本『うみがめぐり』(かわさきしゅんいち 著 / 仮説社) – 2017年
展示会
・絵本原画展『クジラがしんだら』高円寺 蟹ブックス – 2024年10月25日〜11月25日
・個展『カニ展』高円寺 蟹ブックス-2023年
・個展『太古のかわいい無脊椎動物図譜』 高円寺-2023年
・銀座蔦屋特別展『形質』銀座-2022年
・個展『太古いきもの展』吉祥寺-2021年
・個展『野生のおしごと』大阪-2019年 その他「いきもにあ」等大型イベント出展多数